野菜不足が気になる時は青汁を飲む
私は、毎日野菜を摂らなくては!と思うのですが、3度の食事から十分な野菜の量を摂ることがなかなかできません。
実家にいた頃は、栄養士の母が食事にも気を使ってくれていたので、栄養満点の食事を摂ることが出来ていました。
その頃と比べると、今の野菜の量は半分くらいしか摂れていない気がします。
そんな時は、毎日の野菜不足が気になっていても、青汁を飲んでいると何だか安心します。
でも、重要なことに気が付いたんです!
大麦若葉の青汁と、ケールの青汁
私はこれまで『青汁』と一括りにしていましたが、青汁と呼ばれているものの中で、原材料として使っている野菜がメーカーさんによってそれぞれ違うんです。
私が今まで飲んでいたのは、「大麦若葉」の青汁でした。
一般的な青汁の原料となる「大麦若葉」と「ケール」を比べてみると、
野菜の王様と呼ばれる「ケール」の方が栄養価が高い!ということを知りました。
こうしてグラフで見ると、「ケール」の凄さが良くわかります。
さすが、王様と呼ばれるだけありますね。
ファンケルのケール青汁を試してみる
無添加化粧品でお馴染みのファンケルさんの青汁は「ケール」でした。
ファンケルさんは前に化粧品を使ったことがあったし、無添加というところにこだわりがあるので何だか安心感があります。
青汁も国産ケールを使用していて、化学的な添加物も入っていないので良さそうだなと思い購入してみました。
初回限定で、お試し7本入り×2袋 780円(税込)
【原材料名】
ケール(国内産)、でんぷん分解物、難消化性デキストリン(食物繊維)
こちらの青汁はパウダー状で、さっと水に溶けました。
特に苦いということもなく、味もすっきりとしていて、飲みやすかったです。
もし青汁の味が苦手だなと思う人は、リンゴジュースやオレンジジュース、牛乳などで割ると飲みやすくなりますよ。
ファンケルのケール青汁の特徴
では、ファンケルのケール青汁の特徴をご紹介しますね。
- 国産ケール100%
- 契約農家で丁寧に栽培
- ミネラル農法を採用
- 化学農薬不使用
- 国内工場で製造
- 着色料、食塩、保存料、香料無添加
- 1本に1食分の緑黄色野菜量
(※1食の緑黄色野菜量40g) - 溶けやすいから、シェーカーなしでOK
- ファンケル独自製法で雑味やざらつきを感じづらく、すっきりとしたのどごし
- 美味しくて飲みやすい
私はこの青汁は飲みやすいと感じましたが、初めての購入で自分に合うかどうか不安な人には、返品・交換の無期限保証があるので、安心して試すことができます。
▼ 公式サイトはこちらからどうぞ ▼
野菜不足が気になっている人には、無添加・化学農薬不使用で栄養価の高いファンケルのケール青汁がおすすめです。
1食分の緑黄色野菜量が、手軽に摂れますよ。